いよいよ解体がはじまりますね。来週29日からの予定がさらにズレて10月まで延びるかもと言われてますが・・・。
それにしても新国立競技場の出来上がりが楽しみですね。
まだまだまだまだ先ですが。
アンビルドの女王とまで言われたザハ・ハディドさんの作品が最優秀賞。
この時点での予算は最初予定した金額の2倍以上だったそうなのになぜか最優秀賞。
いろいろあって今ではこんな感じに。
ツノ的な部分がなくなってます。
なんだかハディド案をめぐってはいろんな考察がされてるそうで、
東京招致の大きな切り札として予算度外視のこの案が選ばれたのでは、などなど・・・・。
この公開コンペ自体がかなり応募条件が絞り込まれてたのでそんな意見も出たのかもしれませんね!
これからも不定期で新国立競技場を追跡してきます!
ちなみにザハ・ハディドの個展が東京でやってるみたいです。ぜひ拝見したいものです〜