名古屋市美術館で開催されていた特別展
「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」に行ってきました。
20世紀後半のベルギーを代表するアーティスト、
ジャン=ミッシェル・フォロン(1934-2005)の
日本では30年ぶりの大回顧展だそうです。
私はフォロンのことは知らなかったのですが、
ポスターのデザインに惹かれて行くことにしました。
ポスターに使用されている作品からもわかるように、
ふんわりとしたグラデーションと色使いがとても魅力的な作家さんです。
タイトルに入っている「空想旅行案内人」とは、まさにフォロンのこと。
そもそもフォロン自身が「AGENCE DE VOYAGES IMAGINAIRES(空想旅行エージェンシー)」と名乗っていたそうですが、
彼の作品が観る人を想像力豊かな世界へと誘い、まるで空想の旅をしているかのような感覚を与えるため、
その呼び名が定着したようです。
地球なのか宇宙なのか、現実なのか夢なのか、人なのか人じゃないのか、、、
絵本のような世界観の作品によって、私も空想の旅に誘われました。
フォロンのイラストを使用したフォトスポットの案内です。
遊び心のある、工夫された展示方法が多くみられ、それもまた楽しめました。
グッズもガッツリ購入、、、
名古屋での会期は終わってしまいましたが、
次はあべのハルカス美術館にて、
4月5日(土)→ 6月22日(日)まで開催されるようです。
気になった方はぜひ行ってみてください◎