最後は御稲御倉(みしねのみくら)です。
内宮の荒祭宮へ続く道の途中にあります。
ここには神田から収穫した御稲が納められているそうです。
さらに正宮ではできない、唯一神明造を間近でじろじろ見ることができるのもポイントです。
垂直にある丸い柱と水平にある四角の木との間に隙間がありますよね??
これがなんと20年分(式年遷宮分)の屋根の重みを計算して予め隙間をつくっているのだそうです!
感動ですね
もっかい伊勢行きたいです
written by kawase
2015.8.18
最後は御稲御倉(みしねのみくら)です。
内宮の荒祭宮へ続く道の途中にあります。
ここには神田から収穫した御稲が納められているそうです。
さらに正宮ではできない、唯一神明造を間近でじろじろ見ることができるのもポイントです。
垂直にある丸い柱と水平にある四角の木との間に隙間がありますよね??
これがなんと20年分(式年遷宮分)の屋根の重みを計算して予め隙間をつくっているのだそうです!
感動ですね
もっかい伊勢行きたいです